こんにちは、よしかです!
40代が近づいて来てから、
「朝からだるい、しんどい、
なんだか元気がでない・・」
そんな風に感じている人はいませんか?
実はそれ、
肝臓が悲鳴を上げているサインかもしれません。
実は、現代人の
3人に1人は脂肪肝。
これは深刻な事態です。
なぜなら脂肪肝には、特効薬がないからです。
でも、安心してください。
脂肪肝には
食事改善が一番効果があります。
そして、
食べたもので体はできるので
食事を変えれば、必ず体は応えてくれます。
ということで、
5年後、10年後も
元気で楽しく過ごせる体になるために
肝臓を元気にする
作り置き3品を一緒に作っていきましょう!
今回の献立は
- わかめごはん
- にんじんとエノキのナムル
- カボチャとひじきのホクホクサラダ
どれも肝臓を元気にする栄養がいっぱいです!
それではつくっていきましょう。
作り方
ワカメごはん
- お米を洗って、2合のメモリまで水を入れる
- わかめ、ノンオイルツナ缶 梅こんぶ茶、しょうゆを入れて通常通り炊いたらできあがり!
ニンジンとえのきのナムル
- ニンジンをスライサーで薄く切る。 エノキはほぐしておく。
- スライスしたニンジンとエノキをレンジ(600W)で5分あたためる。 塩、しょうゆ、お酢、砂糖、オリーブオイルを混ぜ合わせて、あたためたニンジンとエノキに和える。
- 最後にかつお節とすりゴマを軽く和えたらできあがり!
カボチャとひじきのサラダ
- 一口大に切ったカボチャを耐熱容器に入れてレンジ(600W)で6分温める。 水で戻したひじきもレンジ(600W)で1分温める。
- 温めたカボチャとひじきをボウルに入れて、ヨーグルトと塩こうじを混ぜる。 最後にコショウで味を整えて完成!
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